過去の受賞作品

第18回コピー大学賞 結果発表

第18回コピー大学賞の結果

課題:

「ワーケーション」を普及促進するためのキャッチコピーを考えてください。

課題提供:コピー大学

Workation(ワーケーション)

 

グランプリ

 

リモートには慣れた。在宅には飽きた。

良知 優奈さん

 

受賞の言葉

この度は、グランプリに選出いただきありがとうございます。

コピーコンテストで賞をいただくのは初めてで、今年一番驚いています。

ワーケーションについて考えたとき、そもそもリモートワーク=在宅勤務になっているのはおかしいのではないか?という疑問が生まれました。

リモートで働くことと、自宅で働くことは、全く別のことではないか?と思い、このコピーを書きました。

いつもと違う場所で仕事をする、くらいの軽い感覚でワーケーションができるようになったら楽しそうですよね。

 

奨励賞

 

お世話になっております。こちらは今、ハワイにいます。

村山 慎治さん

 

帰りたくない職場へ出発だ。

中村 優太さん

 

旅先は、我が社です。

なつみかんさん

 

コピー大学事務局評

今回の応募総数は2,578作品でした。

コピー大学賞は、一次審査にて10〜20案ほどが選出された後に、一般投票によってグランプリ、奨励賞が選出されます。

グランプリに選ばれた

リモートには慣れた。在宅には飽きた。

に対する一般審査員の評価は、

「実際にリモート授業を学校で行っていたこともあり、リモートには慣れたが在宅には飽きたというのはその通りだと感じたから。」
「もっとも多くの人の心理をついていると思う。リズムも良い。」
「バケーションに行きながらテレワークをしよう!という感じがよく表現されていると思います」
「まさに今の私の状況で、在宅でやる事が無いと思っていたからです。」
「クスっと来た」

といったものでした。

惜しくも賞からもれてしまいましたが、下記の作品も一般審査において高い評価を得ています。

「インターネットの発展はこのためだったんじゃないだろうか。」

「サラリーマンが世界一周できる。」

 

一次審査員からのコメント

2,578本もの応募作からは、「よりよいコピーに辿り着きたい!」という熱気が伝わってきました。端的にまとまっているコピーも複数あったのですが、ハッとさせる要素がより含まれているもの、情景がありありと浮かび共感を呼べそうなものを、一次審査では優先的に選ばせていただきました。ここに記載できなかったコピーのうち、雇用主側の視点のもの、作家が宿泊先で執筆するメリットと重ねたもの、月曜日の憂鬱なイメージを払拭する意のもの、家事からの解放に言及したものなどには、印象的なコピーが散見され最後まで悩みました。皆さんのコピーに刺激をいただきました、ありがとうございました。

 

一次審査員プロフィール

友常 甘酢(ともつね あまず)
ライター/コピーライター(フリーランス)
プロフィール:読売広告大賞(協賛社賞)、宣伝会議賞(CMゴールド、協賛企業賞)、文化放送など各局のラジオCMコンテスト、コピー大学賞、他受賞多数。短歌・俳句・川柳の分野でも活動中で、読売・毎日・日経・東京の新聞歌壇、NHK短歌で特選一席。
2016年に「実践コピーライター講座」を受講。
現在は、株式会社マスメディアンが運営するしゅふ・ママクリエイター向けコミュニティサイト「しゅふクリ・ママクリ」上の連載コラム『ちょっと一息、ママクリ川柳』や、大手保険会社の月刊誌にて健康・経営関連のコラムなども手がけている。

公式HP:https://yuko-ejima.amebaownd.com/

「しゅふクリ・ママクリ」https://shufukuri-mamakuri.massmedian.co.jp/interview/archives/935

 

 

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