過去の受賞作品

第19回コピー大学賞 結果発表

第19回コピー大学賞の結果

課題:

「感謝」することの大切さに気づいてもらうキャッチコピーを考えてください。

課題提供:コピー大学

 

グランプリ

 

『ありがとう』が世界を丸くする。

一路さん

 

受賞の言葉

感謝は心をつなぐリレー

ありがとう という名のバトンで感謝を繋いだらいつかきっと

世界は今よりずっーと良く(丸く)なる。

言葉の底力を感じてもらえたら嬉しいです。

この度は、ありがとう信者の独り言に耳を傾けてくださりありがとう!!!!!

 

奨励賞

 

「ありがとう」は、テレパシーじゃ伝わらない。

うめぼしさん

 

感謝できる人に、笑顔は集まる。

前園日記さん

 

 

コピー大学事務局評

今回の応募総数は1,508本作品でした。

コピー大学賞は、一次審査にて10〜20案ほどが選出された後に、一般投票によってグランプリ、奨励賞が選出されます。

グランプリに選ばれた

『ありがとう』が世界を丸くする。

に対する一般審査員の評価は、

「ありがとうの気持ちや感謝が伝わると、みんなが優しく温かい丸い気持ちになれるから」
「ありがとうと言えるようになれば人間関係が良くなると思う」
「まさに今の世の中に必要な言葉の一つです」
「たった五文字だけど、地球を丸くするという発想がすごいなぁと思いました。温かい気持ちになりました」といったものでした。

惜しくも賞からもれてしまいましたが、下記の作品も一般審査において高い評価を得ています。

「ひとは5文字であたたまる。」

「ありがとうは人間の栄養素だ。」

 

一次審査員からのコメント

今回の審査では一人の生活者として「街で見かけて、足を止めるか」「スマホを見ていて、手を止めるか」という基準でコピーを選ばせていただきました。

1508本の作品と向き合う中で
「発見のあることば」「共感できることば」「本音のことば」「アイデアのあることば」
これらが含まれたコピーは、読み手を素通りさせない力強さを感じました。

その中でも

「信長がもっと感謝していたら、本能寺の変は起きなかったかも知れない。」

こちらの作品は視点がユニークなだけでなく、感謝することの大切さを気付かせつつ、読み手の想像をかきたてる企画力がありました。

また
「ひとは5文字であたたまる。」「感謝できる人に、笑顔は集まる。」「『ありがとう』が世界を丸くする。」「母は、母の日以外も、母をしている。」
上記の作品は発見や共感があり、“感謝することの価値”を短く分かりやすく伝えている秀逸なコピーだと思いました。

審査を通じて、熱量の高い多くの作品と出会うことができ、私自身もたくさんの学びと刺激がありました。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

 

一次審査員プロフィール

郡司 嘉洋(ぐんじ よしひろ)
コピーライター
プロフィール:広告制作会社を経て、グローバルなスタッフが在籍する広告代理店に勤務。外資ブランドを中心に広告制作、SNSでの情報発信、オウンドメディアの運営、イベントのプランニングなどに携わる。
また、イタリアの魅力を発信するWebマガジン「ITALIANITY」や、マスメディアン社が運営するクリエイター向けランチ紹介メディア「ひらめきランチ探検隊」の隊員として、コラム制作なども手がけている。
2015年に「実践コピーライター講座」を受講。

受賞歴:宣伝会議賞(シルバー、協賛企業賞2回)、販促コンペ(協賛企業賞)、コピー大学賞(グランプリ)、ラジオCMコンテスト(複数回)など

「ITALIANITY」https://italianity.jp/culture/il-viaggio-del-festival_vol4
「ひらめきランチ」https://advanced.massmedian.co.jp/article/detail/id=9134

Twitter:@g_hiro_sanpo

 

 

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